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アケボノツツジとヒカゲツツジの釣鐘山(1395,9m)
 2009−04−26 晴れ
昨日からの強風は今朝になっても止まず(九州全域に強風注意報)、空は明るくまずまずの天気。 今日は大崩山塊で未踏の釣鐘山に登ることにする。 作業小屋のある十字路よりスタート、右回りの林道は上まで車で上がれるようだが時間に余裕があるので直進道を歩くことにする。
「薩摩軍敗走路」の標板が要所に下がっているここを通って鹿川峠を下り日之影へ向かったのだろう。 西郷隆盛宿営地跡を通過、ヒメシャラが見られる、新緑の始まりで若葉が奇麗だ。 鹿川峠に着くや西からの強烈な風である、首にタオルを巻きつけフリースとブレーカーを重ね着る、 幸い稜線を外して西斜面を歩くので峠ほどの風ではない。
涸谷を左岸に右岸にを繰り返し時折大崩山塊がバックに望まれる。 最初はヒカゲツツジが迎えてくれた、次にアケボノツツジだ風が強く今にもちぎれ落ちそう。 8合目附近はヒカゲツツジとアケボノツツジの共演である、1人で見るのはもったいないくらいだ。
山頂らしきピークが見えやれやれとよく見ると、人吉のかめさん(お世話になります)の 山頂まで5分 の標板、スズタケのトンネルを抜けると目的地、釣鐘山山頂(1395,9m)です。 東側が樹間越しに大崩山塊が見えます、資料では鉾岳、鬼ノ目、国見山、大崩山が望めるとのことだが特定は出来ない。 熱いコーヒーで乾杯、暫し休憩後往路を戻ります、鹿川峠では日之影への千間平林道(現在通行止)へのルートを探すが見当らず下山、こちらが通行可能であれば鹿川まで回り込まずに登れるので効率が良いのだ。
作業小屋の駐車地でゆっくり昼食を済ませ、日之影に戻り県道56号線を杉ケ越を抜け宇目町に出た、米良ICより大分自動車を北上無事帰還でした。
作業小屋のある十字路〜(15)〜林道終点〜(65)〜鹿川峠〜(60)〜釣鐘山〜(45)〜鹿川峠〜(65)〜作業小屋

釣鐘橋を渡り鹿川公民館分かれを左に

作業小屋のある十字路、直進してここから歩きます

西郷隆盛もここに泊まって鹿川峠を越えたのでしょう

宿営地〜鹿川峠間はあまり見かけませんでした

山頂下まで開花したミツバツツジ

ヒメシャラとアケボノツツジ

ヒカゲツツジとアケボノツツジ

圧巻きのアケボノツツジ 本日の最高画面です

いやいやヒカゲツツジも負けていませんよ

釣鐘山山頂(1395,7m)東側に眺望できます

蝶の如く乱舞するピンクの花

大崩山塊を望む

ヒカゲツツジと大崩山塊

鈍頂の鹿川峠 千間平林道への道は廃道なのか
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